楽天のRMS編集でスマホの裏技として下記が有名ですが誰が見つけたんでしょう?
タグ内に13個の全角スペースを入れるまたは、(=””)をタグの後にいれるとスマホでもlinkやiframe,classなど使えなかったタグが使える様になります。
閉じカッコ>の前に全角スペース4個入れると不思議とRMSのチェックに引っかかりません。
スタイルシートの読み込み
(=””)をタグの後にいれる
↓
<link =”” href=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ドメイン/●●.css” rel=”stylesheet” type=”text/css”>
全角スペース13個
↓
<link rel=”stylesheet” href=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ドメイン/●●.css” >
全角スペース4個
↓
<link rel=”stylesheet” href=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ドメイン/●●.css” >
禁止タグの読み込み
全角スペース13個
↓
<div class=”●●●●” >
</div =””>
全角スペース4個
↓
<div class=”●●●●” >
</div =””>
全角スペース4個
↓
<a href=”http://item.rakuten.co.jp/店舗ドメイン/●●●●” class=”▲▲▲” >商品一覧</a =””>
アイフレームの読み込み
(=””)をタグの後にいれる
↓
<iframe src=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ドメイン/●●.html” id=”green_header” scrolling=”no” frameborder=”0″ =””=””></iframe =””>
全角スペース13個
↓
<iframe src=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ドメイン/●●.html” id=”green_header” scrolling=”no” frameborder=”0″ =””=””></iframe >
jsファイルの読み込み
<script src=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ドメイン/●●.js” type=”text/javascript” =””=””></script >
<script src=”http://www.rakuten.ne.jp/gold/店舗ドメイン/●●.js” type=”text/javascript” =””=””></script >
その他いろいろな情報が氾濫してるんですが、楽天には少し裏技というのが多すぎるような気がする。
公式でのまとめを期待してます。
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