/*
Template:●●●●●●
Theme Name:○○○○○○_child
*/
- 「Template」 : 親テーマのディレクトリ名 ※必須 ※テーマ名ではなくディレクトリ名
- 「Theme Name」 : 子テーマの名前 ※必須
以下任意
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Theme URI:子テーマのURI(ある場合は設定する) Description::子テーマの説明 Author:子テーマの作者 Version:子テーマのバージョン |
※@import: は使用しない。
親テーマスタイルシート読み込みcssの場合(過去)
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@import url('../●●●●●●/style.css'); |
親テーマスタイルシート読み込みfunctions.phpの場合
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add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' ); function theme_enqueue_styles() { wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' ); } |
WordPress子テーマの作成で親テーマスタイルシート読み込みはfunctions.php。
親テーマと子テーマのスタイルシートをキューに入れます。以前は @import: を使用して親テーマのスタイルシートをインポートしていましたが、これはもはや良い方法ではありませんので注意してください。親テーマのスタイルシートをキューに入れる正しい方法は、子テーマの functions.php で wp_enqueue_script()を使用する方法です。したがって子テーマには functions.php を作成する必要があります。子テーマの functions.php の最初の行は、PHP の開始タグ () で始め、続けて親テーマと子テーマのスタイルシートをキューに入れます。
子テーマのスタイルシートは、通常は自動的に読み込まれます。そうでない場合は、同様にエンキューする必要があります。↓ ※参照ページ
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<?php add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' ); function theme_enqueue_styles() { wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' ); wp_enqueue_style( 'child-style', get_stylesheet_directory_uri() . '/style.css', array('parent-style') ); } |
日本語化ファイルの追加
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<?php /** * 子テーマのテキストドメインのセットアップ * * 子テーマのテキストドメインの宣言 * 翻訳は /languages/ ディレクトリに置く */ function my_child_theme_setup() { load_child_theme_textdomain( 'my-child-theme', get_stylesheet_directory() . '/languages' ); } add_action( 'after_setup_theme', 'my_child_theme_setup' ); ?> |
ja.mo(編集用ファイルja.poは不要)
※親テーマにより上記で不可の場合の対処方法(○○○○○・・・親テーマのテキストドメイン)
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load_theme_textdomain( '○○○○○', get_stylesheet_directory() .'/languages' ); |
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load_theme_textdomain( '○○○○○', dirname(__FILE__).'/languages' ); |
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